会社ごとに見直す

次に、異なる会社で見直すという場合について書きます。持病が有ったり治癒して間もなかったりした場合、自分の望む保険に加入できなかったり保険料が高くついてしまったりというのは、前述と全く同様ですが、一つ違うのは、前述の場合「既得権」というようなものもありますので、新規の加入者より場合によっては、新しい保険に加入しやすいということがありますが、他社への新規加入の場合はそれがないということ。

また同じ会社の場合なら、申し込みはしたものの健康上の理由で契約が引き受け不可、即ち新しい保険に加入できないとなっても元の契約に戻るだけですが、他社新規の場合、何らかの理由で契約が引き受け不可になったら、それまでだということです。

従って他社に新規で加入するという見直しの場合は、そちらの契約がきちんと成立するまでは現在の契約を解約しないことをお勧めします。その場合ちょうど切り替えとなる月は、医療保険の保険料を両社分を払わなければならないということも起こるかもしれませんが、もしもその間に病院にかかったら両方の保険がきくわけですし、会社によっては保険料が発生しないところもありますので、その辺は担当者などに細かくご確認ください。